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カタルーニャ歴史

今日、カタルーニャでも、「国際女性デー」。

カタルーニャ歴史上で有名な女性をご紹介:

「アルマセンダ」、( Ermessenda、975年 / 1058年)は、1000年前にバルセロナ地方、ジローナ地方とウゾナ地方(カタルーニャの中央部 / 北部、カタルーニャの誕生地)を統治しました。

南フランス「カルカソンヌ」出身のアルマセンダは、991年に「ラモン・ブレユ」というバルセロナ公爵と結婚しました。2人でカタルーニャ国を統治しましたが、1017年に Ramon Borell は、イスラム教徒と戦い、亡くなりました。その後、アルマセンダは、若い息子の変わりに一人でカタルーニャを統治しました。

息子は、1035年に亡くなり、アルマセンダは、孫の変わりに長い間カタルーニャを治しました。

アルマセンダは、戦争が嫌いでした。しかし、1000年前のカタルーニャは、貧しい国民が、畑で麦、トウモロコシなどを作って働いても税金に取られていました。お城に住んでいた領主がたくさんいて、戦争が多かった。アルマセンダは、戦争がないように法律を使って、知り合いの「ウリバ」修道院長(ノコギリ山モンセラットの新しい宗派を創立した修道院長)と一緒に様々なことを考えました。例えば:土・日・祝には、戦争をやってはいけない日にしたり、教会の回りのエリアでは、戦争は出来ないエリアにしたりしました。それで、貧しい農民の日常生活がもう少しラクになりました。

アルマセンダは、48年間、カタルーニャ国を統治しました!

私のイメージですが、アルマセンダは、中世の時代の「アイロン・レディー、鉄の女」でした。アルマセンダという女性は、やりたいこと、カタルーニャの為、正しいと思っていたことを最後まで頑張りました。素敵!

現在、アルマセンダは、ジローナのカテドラルで眠っています。今でも、棺の横には、カタルーニャの国旗が付いています。


バルセロナ観光 (C)

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